毎年の恒例行事
正月は帰省して、実家近所の神社に餅を配りつつ参拝をするのが、私の毎年年賀行事だった。。
今年は寝正月を決めて、酒飲んで引き込もっていた。だが、…やはり気になる。
気になり出すと、嫌な予感まで脳内に妄想化しそうである。
急ぎ帰省して回ってきた。
歳始めの行事を見送ると、何とも気持ちが悪いものなのだ。
最初は、実家より南方に当たる山王尊神社…夏祭りには『大六天』と記した提灯が下がる。確か『大六天』は怖い神様なのだが、強い力を転じて疫病や飢饉を避ける江戸庶民の考え方なのだろう。
数年前、氏子や町内会が資金を出し合って立派な御輿を再興した。市内でも指折りの大御輿だ。
古い山桜の巨木が境内にあったが、近年は衰えが目立つ。この付近は急速に開発が進み、神社が道路に接しているために、広がった枝を伐採した結果なのが惜しまれる。
