語り部…弐
最近、超個人的な推しが所属するグループについて、あれこれコメントを出し始めた某漫画・作家がいる。
そこは別にして、私が注目したいのは、某氏の展開した太平洋戦争を含めた『戦争論』である。氏は大戦経験者の記述を資料と企画があって、連載を開始されたのだろう。
私が興味を引いたのは、某氏が『物語世界の住人』らしい…ということだ。
まだ先の戦争について語り部として物語化して成功した作家は少ない。多くの作家が戦争文学を成立させているが、語り部は皆無だと私は考えている。
語り部とは読み物ではなく語り物としての作品化を目指すものだ。それは、いわゆる読み本系と語り本系に大別される『平家物語』と似ている。
氏の展開は講釈師による講談であり、歌舞伎に近い。漫画という絵コンテを用いた語り部なのだ。
だが…某氏の努力や熱意は実を結ぶのか。そこには、我々が先の大戦に向けて意識があるのか、否かだと思う。
所詮、歴史には世間は関心がないのか。
最近…某氏がAKBについて発信をしたのも、当初は企画なのだと思う。だが、作家として有効に語り部を発揮可能な舞台を得たのは確かだ。
氏は、神以外とは誰とも結ばぬ巫女(神に仕える娼婦)を信じたいのだろう。
裏切らぬメンバーなど列挙する楽しさ…巫女達を語るのか。あるいはヲタの渦に沈むのか。
ちなみに…。
私のミネズム宣言は、某氏のパクリではないから、予め断っておく。
この長文を読んでくれた方々、ありがとうございました。
(ΦωΦ)Ψ …おわり
