やがて、身が軽くなれば。 | HOODのブログ

やがて、身が軽くなれば。

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軽く飲むつもりが、いささか長いをした。


一人帰る電車内。
帰宅を急ぐ人々…それぞれに帰る家があり、家族がいるはずだ。

たぶん、夜道を歩く先に灯火がある、扉を開けば家族がいる。それは単純な社会構造かも知れない。

でも、一度失うと簡単には戻って来ないものだ。


たとえ、忙殺されて苛つく時であれ…いや。そんな時こそ、帰る家だと思う。

車窓の闇に流れる幾多の灯り。


今の仕事が一段落したら、しばらく旅に出よう。せめて、魂だけでも…行きたい場所を訪ねてみたい。

そんな空想を抱きながら…夜汽車で行きたい。