あとは…寝るだけ。
ぁあ、あ。忘れていた!
洗濯物が溜まっていた。
誰かやってくれ~と呼べども叫べども、ただ一人。
起きつ転びつ…這うがままに叫べども、そこは闇。
地獄に仏はいない。
一度鳥葬を終えた屍が、ゾンビ状態で立ち上がり洗濯機を回す。
夜干しだが、仕方ない。ベランダに出てみた。
外は良い月だ。
寒月というのは、まだ早いのかな。
もはや、脳内が半分くらいしか起きていないようだ。
…ネタは浮かぶのだが、疲労して体が動かない。本を引く気力なし。
こういうのは、単に寂しいものだね。
私のアニマ世界に住むみぃちゃんも寝てしまったようだ。
目を閉じると空っぽの闇…。