結婚式二次会へ急ぐ車中にブログ下書き。
今日は、お日柄も宜しいらしく、着飾った方々が目に付く。
しかし、毎度ながら二次会という気安さと仕事など所用で、今まで時間通りに着いた試しがない。
あまり褒められたものではないだろう。私は遅刻魔ではないのだが、そもそも二次会という言葉が悪いのだ。
一言、会冒頭に祝言の奉納がありますので、参加者は必ず列席ください…とか…あればね。
時間に遅れると言うのは、絶対に間抜けにしか見えない。
祝う席だから…多少は許されている。
いや…許されるはずもない!
ままならない時間の流れと、身の切なさだ。