花の精 | HOODのブログ

花の精

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空き地に咲いていたパンジー系の花。
どこかの庭から種が飛んできたのか。
注意しなければ、雑草か…と思うくらい小さい。
土くれが目立つ場所に散らばるように咲いていた。


植物という相手は手をかけて育ててみると、『生きよう』とする力だけで生息している事がわかる。生物的な思考がない代わりに、生命的感覚に近いものが備わっているようだ。


古来から梅や桜、杜若など草木には、個々の精魂が宿ると考えられてきた。

無碍に雑草は抜かない私だが、また庭作りにおいて心残しながら草を抜いたりもする。
そういう残心も、実は日本人らしさなのかも…。