減量日記 肉編
肉が食べたい。
無性に感覚が野獣化して肉を貪る。オアシスの水に代わり『酒』が水となる。
どういう訳か、私の両親は肉が嫌いで『体に良くないから…』で、あまり私のような食事しない。
私の肉食衝動は幼児期からの反動だ。
人間が肉食が否かは別にして、食わないと苛つく…という事は少なくとも、私の脳内は肉食なのだろう。
一昨年、牛レバ事件が発生するまで幾度かレバ刺しも食べていた。
レバ刺しは鳥レバの方が小味で美味いが、牛刺しのモッチリとした血のうま味も捨てがたい。
このレバ刺しがメニューから消えたのは残念だ。
だが、牛レバ刺しは居酒屋メニューの中でも、アバンギャルド代表であったようにも思える。
肉刺しならば馬刺に限るだろう。疲労回復には抜群の効果があるようだ。
写メ上から三段目は馬刺。実は、この時は鹿刺しも食べていて『馬鹿刺し』と嘯いていた。
あれもこれも、愚挙は酒の勢いか。


