衣替え | HOODのブログ

衣替え

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昨年辺りから、年甲斐もなく『古着』を買って着用している。年甲斐もなく…と言ったのは、古着の中心商品は三十代前後以降の世代が対象であろう、という印象からだ。


古着屋を覗く面白さの一つに『絶対に新品では買わないだろうな…』という服を試着出来る事だ。
テディベアみたいな着ぐるみコートとか、ホストの兄ちゃんが街を着流しているコート。あり得ないド派手な色合わせのシャツ…それらを試着して遊んでみる。
若者向きもあれ、なにやら奇抜な服であっても、おおかたは意外と着れてしまうものだし、そう思うとスーツ以外の私服は適当に合わせておけば良いという事がわかる。


そもそも、私の世代になれば服装に関しての答えは一つしかない。
『清潔に見えるか、逆に汚い』なのである。何を着ても似合わなくなりだす年代なのだ。
街で見かける同年代は無難なポロシャツにパンツやスラクッスを合わせる方々が多い。


そんな同輩等を横にして、あえて古着に手を出してみる。
すでに若者向けの服に、今一つ無理があるのは承知だ。