蛇足の更新 | HOODのブログ

蛇足の更新

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前述の映画『クレオパトラ』は、私が最初に劇場公開ロードショーで見た洋画であった。
(昭和時代の映画館は、タバコの煙とヤニ、便所やら客が持ち込んだ食べ物の臭気が混じり合ったカオスだった)

要するに、小学校に上がったばかりの子供が見るには困難さが伴っていたわけだ。
ただ子供心に、邦画に比べて洋画はお洒落で格好いい…主演したエリザベス・テーラーが本当に美しく見えた。


このブログでも、たまに映画ネタで更新している。

たしかに映画は好きだ。
なんと言っても仕事とは無縁だからだ。撮影とは無関係であったとしても、能や演劇は仕事モードで見てしまい見終わった後に…自分が舞台に立っていたような重たい疲労感に襲われる。そんな思いこみもなく、単純に楽しめるのが映画だ。


駄作を見て『バカヤロウーーー金返せ!』と怒り、名作傑作に触れては『バカヤロウ、面白いぢゃねぇか…』とエンドロールの下で泣く。

写メはどこかの資料館で見た昭和40年代のテレビ。このテレビで放送される『日曜洋画劇場』を毎週欠かさず見ていた。
淀川長治さんの解説と『SO IN LOVE』がエンドに流れる。
『まぁ、もうお時間きましたね。では来週、またお会いしましょう…さよなら、さよなら…さよなら』