バレンタイン | HOODのブログ

バレンタイン

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都会の街を歩くと、まだ春は遠く感じる。

それでも、道行く女性の服装が春らしく、どことなくだが先月よりは身軽く見える。

いや…違う。

バレンタインのせいか…気持ちが華やいでいるのだろうか。まてよ…そういう皮相的な見方をして、世間を眺めるのはよくないな。


今日、私は病院での診察待ち時間に近所の書店へ行った。
そこで、気の向くままに福音館書店「だるまちゃんととらのこちゃん」加古里子(かこさとし)作を買う。昨年、数十年振りに再購入した絵本「だるまちゃんとてんぐちゃん」の続編なのだ。
(ブログに書いたと記憶)

だるまちゃんが、遊びの中から一つの問題や欲求を解決してゆく方法、他人と同じ物を欲しがるのではなく、自分で作り出し代用する事から、新しい答えを見つけだす…そういう『教え』が、この「だるまちゃん…」絵本シリーズにはある。
共同作業から一つの課題を解決してゆく『幸福論』というテーマは、もっと基本的に考察されても良いだろうし、そこに文化の英知をくみ取って欲しいものだ。