旅は続く | HOODのブログ

旅は続く

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悲しさや、寂しさを言葉にする場合、私事を他人に吐露する気恥ずかしさや、迷惑さ加減が先に立ち、結局は心に押し止めたりする。


道の先達とは、尋ねる時には自らがまだ未熟であり、ようやく機を得て聞きたい時には、言葉を交わす間もなく去っているものだ。

先達の影を思い、何かの意志を継承できてゆければ、それだけでも幸いなのだ。
先達と言葉を交わした僅かな記憶を灯火にしよう。
私が渡る川は遠く、道は山野の途中でもある。