君は嘘の糸張り巡らし…
先日、軽めの手術をした。手術は今までに3回経験があるが、翌日には退院して仕事復帰が可能になった。
縫い糸つけてままでも、ほとんど痛みはない。
幼いとき、盲腸炎から腹膜炎併発で激痛の日々を過ごしたが(未だに後遺症が残る)
で、まずは禁酒していたわけだ。
一昨日、ちょっとだけ解禁した。(縫い糸はまだついたまま)
某金メダリストが逮捕。そんなニュースがある。
武道系だけに、一昔ならば、彼の上司などは責任を感じて腹を切る騒ぎにまでなりそうだ。
だが…世間一般は彼も被害者の女子学生もお互い様で、体育会の打ち上げなんて、そんなもんだろう…という空気が濃い。
社会一般が、他者への倫理とか良識に期待していないのだ。期待が不可能な時代なのだから、各『自己責任』が第一義となる。
それは社会が、他者を支えあう相互責任を放棄した結果なのか、とも思う。
単純に考えれば、未成年に酒を飲ませる行為からして過ちであるし、彼女も断る事は可能であった。
裁判となれば、そこから始まるだろう。
だが…個人の裁判云々はともかく。
どうして、この手の『ショボィ』事件が教員や管理職に多発するのか。
そちらが重大な問題なのだ。
人生を生きる上で、捨てられない意地というものが皆無なのか、全く欠如しているように思えてならない。
