実家の地 | HOODのブログ

実家の地

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都会の深夜。ラーメン屋のカウンター、ちょっとした孤独を味わう。軽くエトランゼ気分で麺をすする。

日本なのに、どこか他国に来ているような異質感がある。
それは都会だからなのか、単に私が一人きりであるからなのか。しかし、不思議に心が落ち着く。
そこが異質な者同士が集まる空間ゆえなのか。。
才能と努力だけでは乗り越えられない格差社会の存在を思い知らされると、それが都会の生活だと知った上で、私は東京の暮らしが好きだ。金持ちや貧乏が、それぞれに暮らせる町でもある。

対して、田舎の夜は都会に比べて静かだ。
故郷の安らぎと呼ぶよりも、この地に縁のないものを拒絶するような闇の深さを感ずる。