帰省して突然の激しい神経痛と頭痛…昨日、ようやく墓参りを果たして、まず一つ予定消化した。
帰り道、墓参の人で賑わう広大な霊園墓地、あちこちから立ち上る線香や、墓前を飾る仏花の色彩を眺める。
…生きるも死ぬも一人きり…最終的には自分で決めなくてはならない。
そう考えたら、最近はあまり焦らなくなった。
人生や仕事に成功して終わる姿と、失敗して路肩で終わる姿を比較して嘆く事はない。
どちらも大切な私なのだ。
ゆえに、進みたい道を歩けば良い。
最終的に選んだ果てが終着地をもたらすはずだ。
人は裸で生まれた以上、また死ぬ時も裸で去ってゆくのが望ましいのだ。
元から何もなかったのだ…と思えば気楽なものだ。