昨日、訪ねてみた親鸞布教の地稲田御坊『西念寺』。
教行信証も当地で執筆されたと伝えられます。
少し足を延ばすと、笠間、結城、下妻などの有力御家人が支配する地域があり、さらに佐竹氏なども控えた場所が稲田だと思います。
私は信心というものは少なく、浅ましい人間にすぎません。
しかし、この地で哲学を深めた先達がいた…同じ場所にたってみる。
能の旅僧になった気分は味わえました。
しかし、親鸞の化身は現れず、小さな蛇が一匹…。
途中、立ち寄った笠間稲荷では、沿道に涼んでいた真っ白い猫を踏んでしまい…何事もなかったけど、思わず猫に謝りました。
罰当たりというか、日頃の行いの所業の悪さが知れます。