国貧論
早くも、水田の上を燕が舞う季節なんですね。
今日は本当に久しぶりにテレビのニュース番組を見ていました。
総理の決断力を足りないとするか、あるいは弱いと感じるのか…しかし、バカぽっぽ…は言い過ぎだし下品だと思います。
日本って昔から、合議制の国ですよね。
江戸時代なんて典型的官僚政治だし…政治家や権力者の決断力を養う風土が、この国は求めなかったし、古来より欠落しているんですよ。
地下資源もなく、農業漁業資源もない。
有効国土は狭く、河川水質は良いが流れが速くて利用が限られる。四方は海で、国際流通は困難を極める
。
何一つ、金儲けや腹一杯に食べられる国ぢゃあない。
工業生産やハイテク技術…他国から材料を希少金属や原油を輸入しなければ何も作れません。
実際は、ハイテクPC一台すら作る材料がない…それが日本。
本当に何もない。
今からでも遅くないから、才能のある人々はアメリカや中国に移住した方が人生は開けるはず…ですよね。
でも、大半の日本人は行く場所なんて地球にはない。
だから、この国を修繕しながら暮らすしかないんです。
