桜の告げる別れ | HOODのブログ

桜の告げる別れ

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雨に打たれて桜散ってゆきますね。
また来年までサヨウナラ…再会を願わずにはいられません。

しかし、こんな強い雨の中、桜を楽しむ人々って思ったより多いんですよ。
様々な思いで桜を見上げていました。
中年の夫婦、若いカップル、一人佇む女性…桜は、人の心に訴えるものがあります。


さて…時に、桜の散る様に同化するような私の感覚を、他人は、『あなたには狂人の気がある…』とたしなめます。
ですが、散りゆく桜に身をなぞらえて心や時間を預ける私の行為を狂気と呼ぶなら…むしろ、私は『君らは鈍すぎる』と哀れみます。

満開を迎えた桜の枝には、すでに来年の桜が用意されている…その生命の息吹が桜を散らす。

去らぬ別れは、桜ですら教えてくれるのです。
その様、一言で狂人と言う無かれ。

…愚か者。