生命活動の自由
昼間、撮影した川鵜…飛び立つ姿に慌ててレンズを向けたのでボケボケです。
川鵜が流されながら、魚を捕るのを初めて見ましたが、改めて野生の世界というのは、生命活動に収斂するというか…食う事が全てなんですよね。また、生きるという意味では、川鵜や川のぼる鯉に生命活動の自由を感じました。
だからこそ人間は労働のみに生きてはならない…人間には学ぶという高度な能力があるのですから、様々な知識を蓄える活動は権利として与えられ、それを保証する社会こそ健全だ、と私は思います。
もし、生きる保証が自己責任とするならば、人は共同体維持を放棄するか、あるいは権力の奴隷でしか生きられない…。
それは、川鵜や鯉より不自由で惨めかもしれません。
