消えたシーン | HOODのブログ

消えたシーン

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銭湯の名前にちなんだ鶴と亀の彫刻が寂しく映ります。白しっくいも悪くないし、当初は立派な意匠だったはず。

昔は(四十年以上前…)は普通に薪を焚いて風呂を涌かしたので、面倒このうえなく、私も子供時代十年以上やってましたよ。
…なんで薪、石炭で風呂を涌かすのは巧いと思います。ゴン、ゴンと薪をくべてゆくと湯が沸きます。あとは、石炭を入れてゆっくりと湯音を維持。用意まで約一時間くらいですかね。
やがて父が帰宅、夕食、風呂の順に一日が終わる。どの家庭でも風呂の用意は、主婦か子供の仕事でしたよ。
そういうのが、家庭から消えたから良くないんです。