希望の轍
謡の稽古をするパコちゃん。
昨夜は、『とめはねっ!』を見てました。
開始当初は中学生日記みたいで少し戸惑いましたが、青春ドラマらしい描写は誰もが忘れてゆく何かを、次第に思い起こさせてくれます。
不況で高校生の就職率が最悪の状態という現実と、そんな世相とは無縁の明るさで展開するドラマ…同世代に共感は得られたのでしょうか。
しかし、『ラストサムライ』『男たちの大和』にも出ていた池松壮亮が、等身大の高校生を演じており、成長してゆく青年の存在感が出てました。若い世代には明るい未来を…大切なメッセージだと思います。
ロケ地の湘南海岸…良かったですね。海って官能的な場所だと私は思いますが、彼女を見送るシーンは朝倉あき演じる女子高生のカラリとした空気感が爽やかで、生臭さがなくて可憐でしたねぇ…。
