稽古 | HOODのブログ

稽古

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昼間から、役者の方の稽古撮影とお手伝い。

能楽堂で自主稽古風景…客席照明の落ちた暗闇に浮かぶ舞台と能楽師一人。
古典芸能の稽古と言えば、師匠と弟子が対峙して研鑽を踏む姿を思い描きますが、ここでの稽古とは一人きり。自問自答しながらの模索…役者が作り上げる作業とは孤独なものだと思います。

稽古とは生身の姿から、いかに役を形成するかの過程なのでしょう。
何者かに、変身するサナギみたいな状態にも見えてきます。