撮影仕事と稽古 | HOODのブログ

撮影仕事と稽古

HOODのブログ-CA3A0023.JPG

私は学生時代から能の稽古を継続しているのですが、昨年の九月に能を舞ってから稽古に熱が入りません。
単純に疲れたというより、未だに能装束の拘束が解けない感覚さえあります。新年を迎えた事ですし、改めて師匠の稽古会へ参加したいのですが、今年は少し体が重たい…。
私のように能楽写真を撮影しながら、一方で能の稽古をする方はプロにも数人いるようです。
実技稽古は、かえって撮影仕事の邪魔になると考える意見も聞いた事があります。
確かに様々な舞台の撮影を通じて、特に同じ流儀の舞や謡を見聞するのは一つ間違えると、自分の師匠と比較したり実技に影響がないとは言い切れない。
でも、見聞が広くなるから肥やしになってゆく…そう思っているんですけどねぇ。