軍縮と環境問題 | HOODのブログ

軍縮と環境問題

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誰かが言った言葉。
平和とは戦争の一形態である…と。上手い言い方だなぁ、と思います。
米国の前ブッシュ親子政権は戦争がなければ、戦争というニーズを発生させて国益を求め、現オバマ政権は平和維持というニーズを、国益と抱き合わせながら販売を考える。戦争、平和を商品として売る…そんな商売が可能なのは米国くらいなものでしょう。
厄介なのはロシアや中国が、どちらに転んでも利益になる政策を選ぶ傾向があるのも一因です。
COP15も大国の都合が優先された結果だけが残った気配がします。
しかし、環境問題は軍縮以上に経済のパワーゲームであり、いづれは犠牲を払いながら収斂せざるを得ません。

で…日本ですが、やはり国力的には弱小国なんですね。軍事的、経済的に見てもパワーゲームの参加は不向きなんだと思います。日本の国益って、本当は何でしょうかねぇ。