風呂の釜

ブログネタ:家に煙突ある? 参加中
私はないけど欲しい派
もう昭和も終わりが近いような時代の話です…戦前戦後の話ではありません。
昔、私は両親と社宅住まいでした。各社宅にはガスが通してありましたが、新しい物が大嫌い…という父の方針で、ウチだけ風呂だけは焚かなくてならず、それは私の日課だったわけです。
薪を割り、大きな石炭は砕いておく。
しかも年二回は煙突掃除…竹をしごいた道具で釜戸口から差し込んで、半年分の煤を抜くわけです。これは、多少のテクニックが必要ですが、小学五年の頃には手慣れた作業になっていました。
『おいらは♪、煙突掃除屋さん♪♪』
しかし、ミュージカルな作業ではありません。
そう、家にあったのは煉瓦の煙突なんてロマンチックなモノぢゃなくて、風呂釜の細い煙突です。サンタなんて絶対に来ませんよ。
でもねぇ、最近便利な生活って幸せなのかなって、家族のために風呂くらい焚いてあげたら、親も子供に感謝するだろうし、子供も家を手伝うって学ぶと思うんです。
煙突掃除は、この冬の時期の作業でした。ちょっと、やってみたい…ですねぇ。
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家に煙突ある?
・ある・あるけどいらない
・ないけど欲しい
・ないしいらない