能の楽しみ方 | HOODのブログ

能の楽しみ方

HOODのブログ-CA3A0084.jpg

先日、7日の能『江口、国栖』へ能を初めて見る知人をお呼びしたら、「スゴくよく眠れた…」と。
私は、能を見ながら眠るのは悪い事ではないと思います。むしろ、睡魔に誘われて当然です。

あんなに気分良く過ごせたのは楽しかった、というコメントでした。
知人も「江口」は眠りながらも、曲の構成は鮮明に記憶されているようで、『能にハマってしまったようだ…』と笑っていました。

能の楽しみ方は一様ではなく、謡をなぞる人、舞の型を覚えたい人、舞台として鑑賞する人、それぞれだと思います。

あえて言うなら、謡を一緒に歌うとか、拍子を足で取るのは周囲に迷惑なので控えて欲しいと希望します。
撮影者の横で、鼓に合わせて足拍子を打たれると、カメラまで共振してぶれてしまうような…お願いですから、止めて~。