春の寂しさ | HOODのブログ

春の寂しさ

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写真を再開して、しばらくすると私はカメラ一台下げて都内下町を文学散歩したり、足の向くまま放浪散歩していました。
これは、ちょうど六年前くらいの都内某所、季節は春。花見に行こうとした途中の駄菓子屋の前です。
他人の子供にカメラを向けると何かと面倒な事態になる、アマチュアには自主規制という名のマナーが始まった頃。
漠然と私は、『女と子供の街頭スナップはアラーキー(荒木経惟)だけの特権なのか…』など身も蓋もなく気負っていた時期でした。

そんな私情はさておき…
近所のお姉ちゃんと駄菓子屋で買い物をした思い出をオマージュしていたようです。
要するに、寂しかったのだと思います。