北枕。夢日記。 | HOODのブログ

北枕。夢日記。

HOODのブログ-090804_0510~0001-0001.jpg
枕が変わると寝付きが悪くなる。実家に所用で帰省中だが、やはり自分の部屋で寝ても目が冴える。何か面倒なんでベットの布団も畳んだまま、北枕にして眠っている。
北枕、実は根拠など存在しないと思う。
巷では、よく熟睡できる、金運上がる、とか言われる。それならば誰も苦労はしない。

北枕との因果は知らないが、この数日眠る度に夢を見る。
あまり楽しい夢でない。この明け方、見たものは…以前、母方の祖父母が住んでいた屋敷。その部屋で一人寝ている夢。
私は夢の中でも寝付きが悪い。
荒れ果てた室内、床を鼠が走る。
仕方なく電灯を付ける。風で雨戸が鳴る。仕切りの襖が開いていて、祖父が寝ていた部屋が見える。
誰もいない。
屋敷には私一人。

熟睡できずに浅い夢を見た。
夏なので大きなタオルケットを毛布代わりに寝ている。そのタオルケット毛布は祖父が使っていたものなのだ。
しばらくは、祖父母の家の匂い(煙草であろう)がしていたが、さすがに抜けたはずなのに微かな感触が残っている。