旅の途中
ちょうど利根川橋梁を越えた所です。
写メに写っている橋の下あたり、実は様々な人間模様がありました。
ある時はホームレス住まい、ある時代には女子高校生達がラジカセを囲んでタケノコ踊りの練習に、または若いカップルの語らいの場に…一瞬だけしか見えませんが、列車が行き交う下に、別なドラマが見えたんですよ。最近は、あまり人は近づかないようです。代わりに河川敷の草むらに雉のつがいが巣を営んだようです。早朝など、雄の雉が私が乗った電車を河川敷から睨むように見上げていました。近くには雌もいたはずです。
これも残念ですが、昨年の河川敷冠水で姿を消しました。無事に他で暮らしているのかな。
車窓の楽しみは様々ですが、近年見慣れた風景が次々と減ったようで寂しい…。
