凍結した苺をレモンサワーにドボンさせるだなんて。
魅惑の飲み物に、まんまと魅了されまして。
みるみるうちに苺顔負けの真っ赤な顔になりまして。
50mlくらいは飲んだ!
苺は全部食べた!
「飲めなかったら飲むから好きなの頼め!」
と言ってくれたダンナがビックリするくらいの少量で満足。
大人しく「まるで梅酒のようなノンアルコール」でやめとけば良かったんだけど、
調子にのりましてん。
飲み足りない人は再び夜の街へ。
酔っ払いはキッズとホテル。
お酒が美味しく楽しく飲める人が羨ましくもあるけれど、ちょっとで満足できる私でいいや!
こうして仙台の夜は更けていく。
もちろん、光のページェントも。
子どもたちが一番喜んだのは、
地下鉄乗車でしたけども。
滅多に電車に乗れないのでね!
明日は朝市に行く予定。
起きられるのかな。
ホテルに住みたい…