先日私は超久しぶりに

カラオケに行ってきました

 

 

平日昼間にカラオケ

子どもを預けてカラオケ

 

 

ありえない?

ありえますーー

 

 

ちなみに先日のカラオケは

ただのカラオケではなくて

「殻オケ」

 

 

自分の殻を破るカラオケ

略して

「殻オケ」

 

 

私、歌うことに抵抗があって

でも歌いたい・・・

という気持ちがあったんです

 

 

歌がうまい人への

憧れもあった

気持ちよく歌う人が

羨ましかった

 

 

それをポロリと

言っちゃったら

 

 

トントン拍子で

カラオケ開催が

決定しちゃってさ

 

 

ぎえーーーーーですよ

ぎえーーーーーですよ

ぎえーーーーーですよ

 

 

でもね

歌ってみたら楽しかった

 

 

以前持ってた

 

「下手だって思われるのやだな」

「盛り上げられない自分やだな」

 

 

みたいなジイシキカジョーが

減ってた

 

 

好きな歌うたえばいいんだ

自分が気持ちよく歌えばいいんだ

世界は優しい

 

 

こんな気付きがありました

あ、世界は優しい、とは

同時に、

世界はそんなに私に興味ない

ということでもあります

 

 

人の目を気にすること

できない自分を見せること

の象徴が

 

 

私にとってはカラオケ

だったのだけど

(大げさだけどホントそう)

 

 

なんか、克服!?

 

 

自分の殻を破るのは自分だし

その時に誰かの力を借りてもいい

 

 

ずっと苦手だって

握りしめてたもの

たまに棚卸してみると

苦手じゃなくなっている

こともあるかも

 

 

別にね

私はカラオケに

行かないという選択肢だってあるし

 

 

カラオケに行かなくても

死にはしない

 

 

克服する必要なんて

なかったかもしれないけれど

それでもさ

楽しみが増えたよーーー

 

 

そっか

 

 

カラオケは

「苦手なもの」ではなく

「やりたかったこと」

だったんだ

 

 

あなたのやりたかったことは

なんですか?

 

 

「苦手なもの」と

「やりたかったこと」を

ごちゃまぜにしていませんか?

 

 

「やりたいこと」を

「苦手」という鎧で

隠してはいませぬか?

 

 

「やりたかったことをやる」

やりたいことを明確にする

サポートもさせてもらってます!

私も挑戦しながらね。

 

 

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