娘が2歳とか3歳だった頃のこと
私からべったり離れず
お友達と遊んだりがなかなかできず
なんとかしたい、と思っていました
「せっかく一緒にいるんだから
遊んでおいでよ」
「遊ばないなら帰るよ」
そんな言葉をかけたなぁ
6歳になった娘
初めての子とも遊べるようになったし
自分を出せるようにもなってきた
つまり、
3年前のわたしの悩みは
杞憂に終わった、ということ
ちなみに
今3歳の息子は娘とは全く別のタイプ
コミュニケーションを取ることに
躊躇しない
でもやりたいことがあるときは
1人で黙々と遊ぶ
彼に対しても
「この天真爛漫さをくじく出来事が
あったら嫌だなぁ」
と思う時がある
未来の心配事は
考えたらキリがない
そして杞憂に終わることの方が多い
だったら、
視点を「今」に合わせてもいいよね
「今」起きていないことへの心配に
心をさかなくてもいいよね
誰かが言っていた
「わたしたちはみんな
その時のベストを選んでる」って
確かにそう
敢えて2番目を選ぶことはない
常にベストを選んでいるから大丈夫
成長と共に変化することも多々あるから大丈夫
子どもたちも
常にベストを選んでいるのだから
なんだか
そんな言葉を贈りたくなったのでした
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