「違う違うばっかり言われると
やりたくない気持ちになるっ!!」
と思わず言ったのは・・・
私(笑)
幼稚園で太鼓の練習をしているらしい
娘の指導がスパルタで、
自由に叩こうとする私に、
「違う!」を連発。
やることなすこと、
「違う」って言われるの、
キツイですよ、奥さん。
身を持って体験しました。
同じことを何回も言ってしまう
違う違うと否定してしまう
「もういい」と突き放してしまう
うーー、やってるやってる
それは、ひとえに
子を想う気持ちなんだけど
子には伝わりにくい
それは、ひとえに
正しさを主張しているだけなんだけど
責められているように感じてしまう
それは、ひとえに
やり方が分からないだけなんだけど
なんて私はダメなんだと感じてしまう
ダンナに毎回
「換気扇つけろ!」と言われるのも
キツイもんね(笑)
分かってるのに~~!
自分も同じことを言われたら
イラッとするのに
子どもには同じことをしてしまってる
自分のことは棚にあげず、
感情をぶつけるのではなく、
伝わるように伝えたい、
と思った次第です。
たまに子どもに先生役やお母さん役を
やってもらうと
普段の自分が垣間見えて
ゾゾゾっとします。笑
「自分のことは棚に上げず」が
私にとっては重要かな
ともすると
「正しさ」の剣をふりかざして
聖人君子になろうとするから
あちゃちゃちゃちゃーーー
と気付いたら笑ってみます
みなさんも、
あちゃちゃちゃちゃーーー、で。笑
大木きぬよ(ぬー)
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