玉城ちはるさんの『いのちの参観日』
素晴らしかったです。
明日を楽しみにされている方もいらっしゃると思うので、
簡単に。
(明日の会は満席です)
玉城ちはるさんは想像以上の方でした。
「妖精」「天使」のようなルックスでありながら、
力強いメッセージ、
包み込む大きさ、
ユーモア。
ふわふわした天使ではなく、
芯のある、
どっしりとした、
愛あふれる、
非常にいい意味での"人"でした。
子どもたちが自由に振る舞っても、
まったく動じず、
笑いに変え、
歓迎してくださる姿にも感動でした。
(ご参加のみなさまも子どもたちを温かく見守ってくださり、
ありがとうございました)
参加した全員の、
それぞれの【ど真ん中】に響く言葉が
あったのではないでしょうか。
もちろん、私にも。
帰りの車でもちはるさんの歌を聞き、
余韻を楽しみました。
あー、またお会いしたい、
歌を話をお聞きしたい、
そんな気持ちがフツフツと。
同時に、
私も伝えたい、
表現したい、
自分から動ける人でありたい、
という想いもフツフツと。
この辺はまた改めて書きます。
明日参加される方、楽しんでくださいね。
大木きぬよ(ぬー)