■ 一番力を入れるべくは、ここだった。
娘が夢中になってお手紙を書いてるんです。
娘が夢中になって絵本の文を写してるんです。
娘が夢中になってオリジナルの文章書いてるんです。
娘5歳。
いつの間にか、ひらがなを書くようになり、
カタカナも読めるようになって、
漢字も読めてるんじゃ疑惑が浮上することがあります。
そんな姿を見て思い出した3年前のこと。
恐らく多くの人が陥る罠・・・
ワナワナワナ。
ひらがな問題。
まず最初のお勉強的なやつって、
ひらがなだと思うんですよね。
我が家ももれなくそうでした。
でもね、なかなか覚えないんですわ。
女子だから多少はマシだったかもしれないですが、
何度も何度も聞いてくる娘に、
「すごいねー!頑張ってるねー!」
の褒め褒めマックス、
ではなく、
「いい加減覚えてくれー!」
のイライラマックス!!
はぁ、
まさに子育て暗黒時代。
ま、その時代があったから、
「親勉」にも出会えたんですけどね。
時を経て、今日喜々として、
ひらがなを書いている娘を見て思いました。
親が尊重すべきは、
「ちゃんとひらがなが書けるか」
ではなくて、
「お手紙を書きたい!」という気持ち。
「ひらがなを覚えたい!」という気持ち。
「書くのって面白い!」という気持ち。
全ての原動力は「好奇心!」ですよね。
好奇心の塊である子どもにすべきことは、
その「好奇心」をつぶさないこと。
それだけなんじゃないかなぁ。
「親勉」って幼児でも小学校高学年以上の
内容を扱うので、
「受験対策」「結局学歴かよ」
と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、
違います。
親勉が目指すのは、
「勉強が好きな子」を育てること。
だって、
「好き」って最強。
「楽しい」って無敵。
ちょっと前に自分が書いたこの言葉が目に入ってきて、
コレコレコレ!と思ったんです。
知識を得るって最高の遊び!
知識がつながるって最高の快感!
コレコレコレ!
子ども達に体感してほしいのはコレ!
だから、親勉を実践しているんですよね。
大人の私だって、
コレを実感しているんですもの。
知識を得るって最高の遊び!
知識がつながるって最高の快感!
あなたはどうですか?
親勉インストラクター
大木きぬよ(ぬー)
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