『イノセントワールド』って何?という方は、
今日のブログは全く分からないと思います、すみません。
『イノセントワールド』に出会った時、
私は小学4年生、10歳でした。
アクエリアスのCMソングでしたよね。
今でも鮮明に思い出せます。
「あー、アクエリアスの歌だー」なんて軽いノリで見ていたレコード大賞。
(あの大賞受賞したのに本人不在という伝説の回)
桜井さんが歌っている姿を見た時に完全に心を持っていかれたんです。
(雨の中歌ってる、みたいな映像でした)
「なんだこの人、かっこいい。」ってね。
周りの友達はジャニーズJrが好きだったけど、
私はもうミスチル。桜井さん。
恋に落ちるってあんな感じなんだろうな。
(いやいや、もう恋に落ちた経験はあるだろ)
なんでこんな話を書いたかと言うと、
「好きを仕事にするかさこ塾」塾長のかさこさんと、
念願のミスチル談義をしまして、
かさこさんは『イノセントワールド』の時、大学生だったという話を聞いたから。
え!?大学生!?
大人になっちゃうと年齢の5歳や10歳はそう離れている感じはしないのだけど、
小学生の時、大学生と聞くと一気にジェネレーションギャップを感じまして。
でもさ、小学生と大学生の心を掴むのって、すごくない?
私はそこに妙に感動してしまって。
しかも好きな曲がかさこさんも「I"ll be」というね。
私、今まで「I"ll be」の話で盛りあがれた人、1人2人しかいないんです。
それをアルバムverとシングルverの話ができ、
歌詞が秀逸だという話もでき、
(キスのところのフレーズとピーナッツの比喩がほんと天才)
「Starting Over」が「I"ll be」的存在の曲だということでも意気投合しちゃってね。
NHKのドキュメンタリーが素晴らしい件も、私、初めて話せました。
あー、私、この話するために「かさこ塾」に入ったんだなぁって思うくらい。
「かさこさんが爆笑するところが見てみたい。」って思っていたけれど、
あんなに熱量高くミスチルの話をするかさこさんを見られたからもう目標達成。
(あと2回、なにしよ。←おいっ)
もうね、止まらないね、ミスチルの話題。
小学生の時に「ボレロ」と「Love is blindness」が究極のラブソングだと思っていたし、
よく分かってなかったけど「クラスメイト」が好きだったし、
中学生の時に「口笛」のカップリングの「ヘブンリーキス」を聞いて、
あんな関係に憧れたし、
「また会えるかな」の「HEY…」だけであの頃にトリップできそうだし、
結婚式にはド定番の「Sign」も「simple」も使ったけど、
一番の見せ場は「メビウス」だし。
果たして、この、私の暴走ミスチル談義に、
かさこさんは付いてきてくれるのでしょうか。
ちなみに、これ、記憶だけで書いてます。
こういう時にパッと出てくる曲って思い入れがあるんだろうなぁ。
というわけで、本日は親勉インストラクターならぬ、ミスチルラバーのぬーでした。
あ、最後に親勉要素を入れますと、ミスチルの歌詞の意味が分かりたいから小学生の時に英語の辞書も引いたし、「曖昧模糊」も辞書で引きました。
やっぱり、「好き」って最強ですね。
ミスチルラバー
大木 きぬよ(ぬー)
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