ここ1ヶ月位の間に、私は親勉を知らない人に、
親勉を伝える機会が何度かありました。
その中で、ある言葉を伝えると、
明らかに心が動いた瞬間がありました。
ある人は涙ぐみました。
ある人は鳥肌が立ちました。
その反応に私はとっても共感します。
私も同じだったから。
そして、そんな反応をした方から、
お子さんへの愛をとっても感じるのです。
思わずハグしたくなる位。
頑張りやさんなんだろうな。
一生懸命お子さんのこと考えてきたんだろうな。
その言葉とは、これです。
お母さんがお子さんに教えるのは、
「正しさ」ではなく、「楽しさ」です。
私は親勉創始者の小室先生のこの言葉に、
衝撃を受け、目から鱗が落ち、前提をひっくり返されたのです。
そしてね、とっても楽になったのです。
だから、私はいつもこの言葉を伝えています。
この言葉に心が動いたあなたは、頑張り屋さんで、
頑張りすぎているかもしれません。
「正しさ」の方に重きを置きすぎているかもしれません。
お子さんはお母さんが笑っているのが大好きです。
「正しさ」でなく、「楽しさ」を教える方法、知りたい方は、
ぬーの初級講座にお越しくださいね!
親勉インストラクター@花巻
大木 きぬよ(ぬー)
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