お昼寝なしの娘(4歳)は、ゴロンとするやいなや、コテンと寝ました。
かたや、お昼寝バッチリの息子(1歳)はベットにはいっても元気元気。
何やらひとりでずっとしゃべっています。
ん?今、なんて言った??
「ペリー、イドゥ」
※ペリー、江戸の意
「がんじん、なら」
「ぎょうき、なら」
に続く、3人目。
息子、1歳8カ月。
姉が遊んでいるのを横で聞いているだけで、
歴史人物の名前を次々とインプットしています!
えー!?1歳児にお勉強?早すぎない?と思いますか?
もしかしたら、4歳の娘でもそう感じる方がいるかもしれませんね。
ふふふ、彼女たちにとってはアンパンマンやミッキーと同じような存在なんですよ。
それに、分厚い教科書見せて、机に向かって…なんてしていませんよ!
って、1歳と4歳にそれはできませんよね。
ママと楽しく遊んだだけ。
息子はそれを聞いてるだけ。
そんなお家でできる学習法、親勉。
ルールはただひとつ。
「楽しくすること!」
これって、誰でもできますよ!
限りある、子どもとの時間。
できるだけ、楽しく笑っていたい!
一生続く、学びの時間。
勉強は苦行ではなく、楽しい!と思ってほしい。
そんな私の希望が叶ったのが、親勉だったのです。
勉強、勉強と押し付けたり、知識を詰め込むのではない、新しい学習法をぜひ一度体験してみてください!
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オオキ キヌヨ(ぬー)