親勉を実践していて、興奮するポイントって、
子どもに撒いていた知識の種が、
子どもの頭の中で、点と点がつながって、
線になった時だと思うんです。
その時の子どもの発する言葉には、
驚きとか喜びとかが乗っかって、すごく力強いんですよね。
そういうアウトプットを聞くと、
私も興奮して、心の中でガッツポーズ。
親勉を知って、実践して、
初めて線のつながりを発見したのは、
「野口英世。」
お年玉でもらったお札に野口英世が書かれていたので、
「野口英世だね~。」と言っていたのです。
その後、歴史人物トランプで遊んでいるときに、
「野口英世」と言ったら、
「あ!お金の人じゃん。お年玉の。」と。
ほー、よく覚えていたね。
サラリと言っただけのことでも、
種を撒いていればつながることがあるのですね。
今年初めて、もらったお年玉で、
好きなものを自分で選んで買っていいということにしたのですが、
そういう体験も重なってかもしれません。
私が親勉を始めて、初めてのアウトプットがこれだったので、
とても印象的で、そして感動したのをよく覚えています。
今もいちいち感動しています。
親勉を始めたい!と思っている方、
まずは親勉創始者の小室先生のメルマガを読んでみてくださいね。
そして、実践してみてください。
子どもの反応に驚くはずです。
そして、その感動をどんどん増やしていきましょう!
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親勉創始者 小室尚子先生の