「“遼効果”恒例・湯沢トレでクロカン脚光!」

雪国で足腰を鍛えるのは大変そうですが楽しそうで良いですね^^
石川遼選手の今年の活躍も期待出来そうな気がしました。

(以下、スポーツ報知より引用)

 男子プロゴルフの石川遼(19)=パナソニック=が12日、冬恒例のクロスカントリー合宿を新潟・湯沢町で開始した。石川の合宿は昨年に続き2回目だけに、町内でもクロスカントリー熱が高まりつつある現在、同町はジュニア選手の育成予算を150万円組むなど、競技の強化へ積極的だ。関係者は「将来はクロスカントリーで五輪選手の輩出もできれば」と話すなど、“遼効果”を狙っている。15日には地元の小学生23人とタイムトライアルを行う。

 クロスカントリー合宿の拠点を昨年から湯沢町に据えた石川が、地元の競技を強化するという波及効果を生んだ。昨年12月の今年度補正予算で、ジュニア育成費として150万円を計上。「ナイター照明の設置や、コースまでの道路の除雪作業に使います」と、同町関係者。地元の湯沢中のスキー部員も使う石川と共用のコースを、更に拡充する考えだ。

 同町はもともとアルペンスキーが盛ん。五輪4度出場の皆川賢太郎(33)=竹村総合設備=ら五輪選手3人を輩出しているが、クロスカントリーでは五輪選手はゼロ。それだけに「石川プロの存在がきっかけになって、地元の子どもたちが強くなれれば。将来的に五輪選手も輩出したい」と、息巻く関係者もいる。

 既にコースは昨年の2・5キロから3・5キロに拡張。起伏やジグザグな道も新設された。「去年はきつい上りと下りだけだった。今年は緩やかに上っていく感じ」と石川も変化を感じ取った様子。約1時間半のトレーニングをし、「股関節回り、主に太ももを鍛えられる。もっと速く滑れるようにしたい」と意気込んでいる。

 合宿最終日の15日には地元の小学生23人とタイムトライアルを予定。上村清隆町長(64)によると、「(有名選手を招いた)初のクロカン大会」だ。石川は「こんな下手な僕でも出場していいのか」と恐縮気味だが、「企画してくれて感謝したい。とにかく100%の力でやらないと意味がない」と意欲。「クロカンをなるべく多くの人に知ってもらいたい」とPRする石川が、地元の子どもたちと“強化”を図る。

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