おれにはかーちゃんがいて
おれにはばーちゃんがいて
かーちゃんのばーちゃんがいて
ばーちゃんのかーちゃんがいて
さかのぼれば顔も名前もわからない
先祖のひとがいるんやろね
でもそんな繋がりがあって
いまおれが生きとるんやね
ひとりでもかけてたらダメなんだ
おれがおれでいれることは
奇跡なんだ
ついにばーちゃんの寿命が
きてしまいそう
おれのかーちゃんのかーちゃん
ほんとかわいがってもろた
昔はカブに乗って米配達したり
うちによく遊びにもきよったし
じーちゃんとどこでも旅行いきよった
まじ元気やった
まさかまじで
死ぬなんて考えたこともなかった
病院で余命を告げられたらしく
はやくあいにいきたい
こういう機会だからこそ
まわりの人のありがたさや
自分の存在意義がわかる
友人とか仲間はもちろん
やっぱ家族はデカすぎる
なんがあってもどこいっても
家族やもん
別れは死しかなかもん
そんな現実にいま向かい。
ほんと人間簡単に死ぬもんじゃない
必ずなく人がいる
おれは無限大の人と出会って
無限大のことに手だして
無限大の存在でありたい
死んだらだるからかは
ないてもらえるような
そんな生き様をのこしたい
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