健康豆知識part.20~腰を痛めない日常動作~ | 日本トータルセラピストアカデミーのブログ

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12月に入り、一段と冷えてきましたね。(((゜д゜;)))

風邪がはやっていますが、体調管理はいかがですか?




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今回は、悩んでいる方が多くいるであろう腰痛のお話です。


腰痛はいったんよくなったと安心して、気をつけずに体を酷使していると、必ずといっていいほど症状が悪化します。

初期症状の時に、安静にしたら痛みがとれたから大丈夫だと思った、という経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。




そこで、腰痛と上手に付き合っていくポイントをお伝えしようと思います♪



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①朝の起床時


仰向けの状態で目を覚まし、そのまま起き上がるのは危険です。

横向きの状態であっても、手や肘をテコに起き上がるのは腰に負担がかかります。

以下の方法だと、腰に負担をかけずに済みます。


1.目覚めたら、すぐに起きず、一泊間を置く。

2.腹ばいになる。

3.膝を立て、徐々に下腹部の方に引き寄せる。

4.いったんエビの姿勢になってから上体を起こす。


寒い冬、ギリギリまで布団にいたい!そんな方は…


1.仰向けで腰を左右に振って、準備態勢をとってから上体を起こす。


とにかく、朝起きる時は急に起き上がらない、ということです。




②日中~通勤時から勤務時間帯


通勤時や勤務時、階段を使う方も多いと思います。

階段を上がるときは、膝を高く上げる努力をしましょう。

骨盤運動になり、一石二鳥ですよ!


女性の方は来客の方にお茶を出す事があるでしょう。

その時、お盆は両手を等分に持ち、できるだけ体の近くに引きつけます。

腕を伸ばしたり捧げる格好だと、腕や背筋、骨盤に負担がかかってしまいます。




③座り方


横座りは腰をひねるかたちになるので、腰への負担は最悪です…

あぐらは背中が丸くなって腰が折れますが、横座りよりはいいそうです。

足が痛い時は、前にまっすぐ出す方がよいでしょう。


膝の間を拳一つ分あけ、両足親指を重ねて座るのが、正座の正しいやり方と言われています。

正座に慣れていない方は、お尻の下に二つ折にした座布団を挟むことでラクになり、猫背も防げます。

時折、立ち上がって背伸びをすることもよいでしょう。


椅子やソファーに座る時は注意が必要です。

硬すぎる椅子は尾てい骨を痛め、仙腸関節にも影響します。

かといって、柔らかすぎるソファーも背骨を湾曲させるのでオススメできません。

一般的な硬さの椅子、ソファーに腰を奥までぐっと送り込んで座りましょう。

背もたれとの間に空間ができてしまうと、背骨の理想の湾曲の15度を越え、腰に負担がかかってしまいます。

これは、車に乗っている時も同じことが言えます。

どうしても空間が空いてしまう場合、クッションなどで空間を埋めましょう。




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いかがでしたか?(=⌒▽⌒=)

寒いと背中を丸めてしまう事も多いかと思いますが、少しだけ気をつける事で、腰痛予防になります。

師走の時期、ご自愛しながら頑張りましょう!!