過月-「蒼葬」らいぶ音源あっぷ- | 翔べ!ぶるぶるまくら天国!ー覚醒編ー

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 徒まくら処-洞蘭-のゆかいなゆかいなまいにちです。

前々日のらいぶに観にきてくださった知人からいただいたお花
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かえりみたれば幾星霜

家族以外のだれかからプレゼントというものをいただいてなかったです。

こういうほくほくしたきもちになるのですね。

わしもひとにこういうきもちになってもらえるようなおこないをしてあげたいものです。

らいぶの曲目です。

1.あらきがち

2.登歌-みのりうた-

3.しま守の岬から

4.蒼葬

5.うをゆめ七夜

6.浄郷

あたらしく書いた歌ばかりをやりました。

やはりこゝろとからだに負のえねるぎーが溜まっているここちが十分おぼえて

しばらく経験していないほど調子がめちょめちょでした。

ぬぬー、精進します。

あかるくいきましょう、真夏のきちがいのように咲くひまわりみたく。








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らいぶ音源あっぷします。

いちお動画内序盤でうだうだと説明していますが

音質がわるくなんといっているか聞こえずらいため

あらためて説明すると、かつてモンゴルという国へわたったころの追憶を

ことばとひびきにしたものです。

モンゴルに行かなかったら、いまのどうらんは

まったく存在していなかったといっても過言ではないほど

でっくり人生と価値観をかえるほどの影響を受け

敬いと感謝の念がやむことなどいまでもございません。

あの国にはなにもありませんでしたが

わしがほんとうに欲していたものはあすこにこそあったみたいです。

むかしから憧憬の地であったモンゴルに至ったときなんかは

軽率ながらも「いましんでしまってもかまわない」と思ったことです。

いやじっさい将来、あすこにおどれの亡骸を葬って欲しい。

そして鳥に、狼たちに啄ばまれ

土に、風に、蒼(あお)に、還りたい。

その想いはいまでもこれからも消えることはありません。

というこころを詠んだ歌です。

とかくこころに迷いをかかえ生きているあなた

モンゴルへ行きなさい、なんにも持たなくてよいから

とかくモンゴルへ行って馬に乗り草原を駆け抜けなさい。

ちなみにどうらんは全力疾走中の馬から落ちてくたばり掛けました。

詞は自由形で詠んだ漢詩を俳句にくだして歌っています。

頭痛がするとおもいますので訳詩だけ読んでくださいね。

とある男がかなた辺地に戦争に駆り出されて向かうという内容です。

そしていますでに魂となり、過去を思い出すという内容です。

ちなみに音源は全曲演奏するとながいので省略バージョンです。

ホーミーの出来は赤点以下です。

ちなみにモンゴルにはトイレの扉もなかった。


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蒼葬[youtube]


蒼風不忘奔馬嘶
依依餘草猶慕蹄
(古草やあおく嘶く馬のこゑ)

あの青い草原の風に
馬のいななきを忘れることはない。
いまこの枯れ地に残っている草さえも
あの馬のかける蹄の音を恋しく思っている次第だ


北里不忘紅顔娘
別語以琴煮中腸
(遠里の乙女かなでし琴の音よ)

あの北のほうにある村で出逢った
赤いほっぺたの少女を忘れることはない
別れのときはなむけに奏でてくれた琴の音は
この腸が煮えたぎるくらい辛い思いをした次第た


旱天不忘野烏嘆
家書絶慮禾稼安
(恋しらに日照りになける野烏や)

あの日照りの夏に野がらすさえも
声をからせて啼いていたことを忘れることはない
故郷からの手紙も途絶えわが田園の秋のみのりが
思いやられてしかたがなかった次第だ


黄昏不忘磧中煙
陣雲茫々昇莫還
(ひたみちに昇る荒れ野の夕煙)

あのたそがれ時に空に昇ってゆく
宴の煙を忘れることはない
辺境の戦地のうす暗い雲はとめどなく広がり
そこにひとたび昇った煙は
ふたたび還るためしなんてなかった次第だ


歸途既忘転動月
幾許照人暎霜髪
(幾たびや幾たびめぐる月の円)

あのふるさとへの帰り道に
のぞんだ満月、忘れてしまったよ
もう幾たびとこの流浪人を照らしたのかを。
霜が降りたように白くなってしまった
わたしの髪を、その月が、寂しく照らしていた次第だ


悠久不忘馬上風
撫草廻地曷君逢
(遥かげの風は枯野を駆けめぐる
あなたに逢ひたい)

いつまでも忘れることはない
あの馬にまたがり駆け抜けた大広原の風を
草をなで地をめぐり、いつかまた
あなたに逢いたい




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感想や批評があったらコメントなどくださいねw




きょうのサムライフード
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ここ数日インドカレーたべてばっかしだった。