Dayz(株)は19日、RSSリーダー機能を搭載したWebブラウザー「Kinza」の最新版v1.1.0を公開した。最新版の主な変更点は、タブ周りの動作を細かく設定できるようになったこと。

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 タブの動作は専用の設定画面が用意されており、[K]ボタンで開くメニューの[設定]サブメニューにある[タブ]項目などから開ける。タブの設定画面では、タブ上のマウスホイール回転でタブを切り替えるオプションや、タブのダブルクリックでタブを閉じるオプションが用意されている。



 また、1つしかタブが開いていない状態でそのタブを閉じた際の動作を選択するラジオボタンも用意されている。このラジオボタンでは、本ソフトを終了するか、新規タブを開くかを設定できるほか、最後のタブが新規タブである場合のみ本ソフトを終了するように設定可能。



 さらに、ブックマークを開いた際や、オムニボックスから検索を行った際、オムニボックスにURLを入力して開いた際のタブの動作を選択可能。動作は、現在のタブで開くほか、アクティブな新規タブとして開く、バックグラウンドの新規タブで開くの3種類が用意されている。



 そのほか、設定画面が整理されたほか、オムニボックスから検索を行った際の検索対象にRSSを含めるかどうかを選択する設定も追加された。また、レンダリングエンジンが「Chromium」v35.0.1916.153相当に更新されている。



 本ソフトは、Windows Vista/7/8/8.1に対応するフリーソフトで、現在本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。





【窓の杜,長谷川 正太郎】