心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」 -23ページ目
なまけ者の家から貧乏神が出て行く時
今までのお礼ということで、貧乏神が言いました。
明日の朝、お宝を積んだ馬が家の前を通るので
馬を棒でなぐれば 長者になれると言うのです。
いやいや、そんなこと言われるとやっぱ、
ついつい欲が出てしまうじゃありませんか。
なんか身につまされるお話ですが、貧乏神様には
なるべく穏便に、お引取り願いたいものですな。
8分06秒のお話です、時間をとってお聞き下さい。
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今日は毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。
きっちょむさんの近所の家に借金取りがやって来て
「借金を返さないと家を燃やすぞ!」とか
「娘を借金の代わりにもらうぞ!」等と脅してます。
見るに見かねたきっちょむさん、借金取りと
とんでもない約束をしてしまいます。
向こうに見える山をこの村まで引っ張ってきたら
借金をチャラにするというものです。
いくらきっちょむさんでもムリな話なのか?
それとも、山を持って来ることが出来るのか?
4分15秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は鹿児島県の民話からキツネの恩返しのお話です。
でもちょっとフツウの恩返しじゃないみたいです。
子供たちが一匹のキツネを捕まえていじめていたので
男はお金でキツネを買い取って助けようとしました。
でも男は考え直して、なんと子供たちにキツネを渡して
お金を返してもらうんですね。
すると子供たちは前よりもっとキツネをいじめるので
やっぱり買い戻して、山へ逃がしてやったのでした。
せっかく助けてやるのなら そんなにドタバタせず
すっきり助けてあげれば良かったのにね。
6分10秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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戦国時代の武将は自分の身代わりとなる
「影武者」を使うのは ごく当たり前でした。
武田信玄は実の弟を登用したので、側近たちでさえ
見分けがつかなかったと言われています。
徳川家康は桶狭間の戦いで今川義元が討たれた後や
大阪夏の陣で、「影武者」と入れ替わったとする
説もあるようです。面白いですなあ。
6分42秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。
今では日本きじは天然記念物なので、捕まえても
食べてもいけませんが、むかしは貴重なタンパク食材
として扱われていたようです。
一方どこにでもいるカラスは食べてうまければいいのに
まずいらしいですね、ぼくは食べたことないですが。
きっちょむさんは畑を荒らすやっかいもののカラスを
キジをだしにして高く売るうまい手を思いつきました。
2分55秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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