今の岐阜県に八兵衛という鉄砲の職人がいました。
彼はまたウグイスをこよなく愛する人でもあります。
ある日、名古屋の殿様が参勤交代の途中の宿で
八兵衛のウグイスの美しい泣き声を聞いたのです。
殿様はそのウグイスがどうしても欲しくなって家来に
命じたのですが、この家来がとても無礼な態度なので
八兵衛はウグイスを譲る気になりませんでした。
業を煮やした殿様は、自ら八兵衛のところへ乗り込んで
きました。さあて、どうなりますことやら・・・。
ところでこの名古屋の殿様って誰のことなのでしょう?
名古屋といえば徳川宗春公あたりでしょうか。
ぼくは地元なので、そんな事が気になりました。
7分13秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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