過剰に角質化した爪 | ツメのヒトLinoのブログ

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海外では、歯の予防歯科や定期検診と同じように「爪の定期検診」や小さな子どものうちから「爪の大切さ」や「爪の正しい切り方」を大人が伝えていますが、日本では全くというほど知られていません。そんな現状を知った私は、海外で学んだ爪の知識を日本で広めています

20代 クライアント様

バスケットボールの選手さん

名古屋に帰省中に施術させて頂いてます


人差し指の「爪」が過剰に角質化して「爪」ではなくなっています


手の爪の役割として、指を動かす力、指先からの力、吸盤の役割、感覚感触が衰え


握力低下、手先が滑りやすい、震え痺れ、腱鞘炎になるリスクが高まります


過剰に角質化して「爪」では無い状態なので「爪の役割機能を再生させる」施術で先ずは新たに爪を育成します


新たな爪ができてくると今ある角質化した部分が丸ごとポロッと取れます


この時に重要なのは新たに出来てきた爪の役割機能を維持しながら表に出すことです


クライアント様は帰省中の年に数回の施術のため通常よりは時間が掛かりますが、ポロッと取れたら爪が通常の生え方をするため指の形、手先の使い方や普段は変わります


楽しみです

いつもありがとうございます




-Me ka mahalo-

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