爪の炎症 | ツメのヒトLinoのブログ

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海外では、歯の予防歯科や定期検診と同じように「爪の定期検診」や小さな子どものうちから「爪の大切さ」や「爪の正しい切り方」を大人が伝えていますが、日本では全くというほど知られていません。そんな現状を知った私は、海外で学んだ爪の知識を日本で広めています

30代 男性のお客様
「爪」の表面が剥がれ所々炎症を起こしています



この時期の「爪」あるある 
普段より手洗い、消毒する機会が多いため
爪も乾燥し剥がれやすくなっています

「爪」が炎症を起こしていると
指を動かす力、物を掴む力、指先の細かい作業、握力低下、冷たい熱いなど感覚、柔らかい硬いなどの感触と言った「爪」の役割や機能が衰え、更に腱鞘炎、指や手の痺れを引き起こします

爪の炎症は痛みが無いためご自身で気づきにくく放置してしまう方が多いですが…

爪が薄い、爪の表面がツルツル、テカリがある、逆に触ってみてガタガタ、ザラザラする場合も炎症を起こしている可能性が高いです

爪は役割や機能があり大切な体の一部です
たまにはご自身の爪を確認する事は結構、大切です!

ご自身で判断は難しいため写真を送っていただければ炎症の状況を確認させていただきます

いつもありがとうございます

Me ka mahalo!

次回大阪中崎町つどい場 みとらでの施術

6月21日(日)22日(月)23日(火)

7月26日(日)27日(月)28日(火)→詳細


「爪を育てる」ツメのヒト Lino
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