足の陥入爪と真菌 | ツメのヒトLinoのブログ

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海外では、歯の予防歯科や定期検診と同じように「爪の定期検診」や小さな子どものうちから「爪の大切さ」や「爪の正しい切り方」を大人が伝えていますが、日本では全くというほど知られていません。そんな現状を知った私は、海外で学んだ爪の知識を日本で広めています

足の陥入爪のお客様


陥入爪の痛みと真菌感染もみられるため

このまま放置していると「爪」は硬く分厚くなり巻き爪になっていきます


「陥入爪」や「巻き爪」は足指の痛みだけでなく体に様々なトラブルを引き起こします


例えば

●足のアーチが崩れる

外部からの衝撃が吸収出来ず膝痛、腰痛を引き起こします。

●指を動かす力を作り出せない

爪の役割である、つま先を上げる、蹴り出す力、踏ん張る力を作り出せない

●足裏にタコや魚の目が出来る

爪本来の役割が果たせず足指、足が変形し一点に負担が掛かりタコや魚の目ができます


お客様も既に腰痛、魚の目などありますが

「健康な爪」が育つことで改善していきます


足の爪は身体を支える要です

自己判断や放置せず正しい対処方法で健康な爪を育てることが大切です


✴︎Linoでは一時的な対処ではなく根本的に巻かない爪にしていき爪本来の役割を果たせるようにしていきます



Me ka mahalo!

次回大阪中崎町つどい場 みとらでの施術は10月28日29日 11月25日26日です→詳細

「爪を育てる」ツメのヒト Lino
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