爪は長め?それとも短め?その答えは、、、 | ツメのヒトLinoのブログ

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海外では、歯の予防歯科や定期検診と同じように「爪の定期検診」や小さな子どものうちから「爪の大切さ」や「爪の正しい切り方」を大人が伝えていますが、日本では全くというほど知られていません。そんな現状を知った私は、海外で学んだ爪の知識を日本で広めています

京都で開催のワークショップにご参加くださった方がファミリーでご来店♪

ワークショップ参加後から『爪、短く切るのやめました!』とお話しくださいました。

他にもWSに参加して頂いた方から『爪は短く切ってはダメ』『爪は長めに』を実践してますとお言葉をいただきますが、これはあくまで健康な爪の場合です。


例えば…
手の爪が薄く脆いのに長めにしていると、割れる、欠けやすくなり、そこから引っ掛け更に爪は傷みます。

逆に爪が硬い、丈夫だから健康ではありません。これは薄い、脆いより危険です。

足の爪では引っ掛けたりで傷むだけでなく爪本来の役割が果たせず体のバランスが崩れます。
ですが短く切ると皮膚に食い込み炎症、痛み、化膿、巻き爪のリスクげ高まります。

爪は人が生きてく上で重要な体の一部です。


人それぞれ指の形、爪質があり適切な長さ形があり皆さん違います。

ご自身の解釈で爪は長めにを実践するのは危険です。

本日はファミリー皆さんの爪の状態をしっかり拝見しアドバイス!
お子様の爪は正しい切り方と形をアドバイス&切り方レッスンをさせて頂きました。

ワークショップでも、なるべくお一方お一方の爪をしっかり拝見しアドバイスさせていただいておりますが、伝えきれていないと反省。

大人でも子供でも健康な爪で防げる転倒、怪我、体の不調、トラブルはとても多いです。

”たかが爪”と思わず、ご自身の爪を確認し疑問があればお気軽にご連絡ください。

「爪を育てる」ツメのヒト Lino

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