※よく人間には自由意思があるということを聞きますが・・・

 

たしかに人間には自分で選択する自由があると思います。

 

ただしそれは、神の掌の中での「自由意思」なのかな・・・と私は感じています。

 

このアニメーションの脚本は、1995 年に出版されたグラハム ハンコックの著書「神々の指紋」から来ています。「神々の指紋」では、ハンコックは人類の広大で魅力的なジグソーパズルのすべてのピースを組み立てる世界的な探求に乗り出します。 隠された過去。 エジプトの大スフィンクス、ティワナコの奇妙なアンデス遺跡、メキシコの畏敬の念を抱かせる太陽と月の神殿など、遠く離れた古代遺跡で、彼は遠い古代のまだ未確認の文明の鮮明な指紋を明らかにするだけでなく、 また、その膨大な洗練さ、技術の進歩、進化した科学的知識の驚くべき証拠も含まれています。 

 

このビデオでは、グラハムがニューメキシコのホピ族の長老と出会う「神々の指紋」の最後の結末に焦点を当てています。 ホピ族は、私たちがダモクレスの地質学的剣をぶら下げて終わりの日を歩いていると信じています。 彼らの神話によれば、次のようになります。

 

 最初の世界は、人類の軽犯罪に対する罰として、上と下から吹き込むすべてを焼き尽くす炎によって破壊されました。 第二の世界は、地球儀が軸から倒れ、すべてが氷で覆われたときに終わりました。 第三世界は全世界的な洪水で終わりました。 今の世界は4番目です。 その運命は、そこに住む人々が創造主の計画に従って行動するかどうかにかかっています…』